暴言王のドゥテルテ氏、「米国との決別」を宣言 軍事・経済で 米軍とフィリピン軍の合同演習には「意味がない」 – 産経ニュース

Home » 政治スキャンダル » 後藤祐一衆院議員 防衛省職員への暴言問題 » 暴言王のドゥテルテ氏、「米国との決別」を宣言 軍事・経済で 米軍とフィリピン軍の合同演習には「意味がない」 – 産経ニュース
後藤祐一衆院議員 防衛省職員への暴言問題 コメントはまだありません



 【北京=西見由章、シンガポール=吉村英輝】訪中しているフィリピンのドゥテルテ大統領は20日、北京で開かれたビジネス会合で演説し「軍事的にも経済的にも米国と決別する」と宣言した。同盟国である米国との距離を置く姿勢をより鮮明にした格好だ。ただ、ドゥテルテ氏は18日放映の中国国営中央テレビ(CCTV)とのインタビューでは、米軍とフィリピン軍の合同演習には「意味がない」としつつも、「米国と決別はしない。どこの国とも友好的でありたい」と話していた。

 また、19日には、北京で記者団に対し、南シナ海における中国の主権主張を退けたハーグの仲裁裁判所の裁定について、20日の習近平国家主席との首脳会談で自発的に取り上げない意向を示した。ロイター通信が報じた。中国側から裁定について切り出すことは考えにくく、事実上、棚上げする意向を示唆した形で、中国から経済支援を引き出す狙いがありそうだ。

 会談では南シナ海問題で「強硬な要求」はしたくないとし、相違点をめぐる議論は習氏が提起するのを待つ姿勢を示した。

続きを読む





LEAVE A COMMENT