「人としてどうなのよレベル」を罰せれない民進党の悲しき現状 – BLOGOS

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後藤祐一衆院議員 防衛省職員への暴言問題 コメントはまだありません



 さて、民進党国会議員・後藤祐一氏であります。

 無意味に弱い立場の者に攻撃的な人、必要以上に弱者に対し高圧的に振る舞う人、っていますよね。

 報道にもあるとおり、後藤氏は国会議員という立場を利用して、女性官僚に「人事評価を下げてやる」「お前をクビにできる」などと、威圧的な態度で接したわけであります。

(関連記事)

【産経新聞】

「人事評価下げてやる」「お前をクビにできる」…後藤祐一衆院議員、防衛省女性官僚に威圧的な言動連発

http://www.sankei.com/politics/news/170221/plt1702210029-n1.html

 実は隠れたポイントはその粘着した内容だけでなく、粘着にかけた「時間」なのであります。

 記事より抜粋。

 防衛省関係者によると、後藤氏は数時間にわたり、大声を上げたり、机をたたいて抗議した。特に女性官僚には「人事評価を下げてやる」「お前をクビにできる」などと、高圧的な態度で接したという。

 「数時間にわたり、大声を上げたり、机をたたいて抗議」、ここであります。

 瞬間的にカッとなって暴言をはいたのではなく、数時間にわたり机を叩いたりして粘着していたらしいのです。

 この後藤氏、2年前、酒に酔いタクシーで議員宿舎前に到着し、なかなか降りようとせず、釣り銭をめぐって「受け取る法的根拠は何か」などと長時間運転手を怒鳴り続け、手に負えないと判断した運転手が警察に通報した事件がありました。

 氏はその後、自分で転倒して頭を打つなど全治1週間の軽傷を負ったのでした、たしか党から「一年間禁酒の刑」を受けたわけですが、この件も今にして思えば「反論できぬ弱者に対する強い立場を利用した一方的かつ執拗なハラスメント行為」と考えることもできましょう。

(関連記事)

【産経新聞】

民主・後藤祐一氏に禁酒令 「釣り銭受け取る法的根拠は何か!」泥酔してタクシー運転手に難癖、警察沙汰に

2015.6.4 19:28

http://www.sankei.com/politics/news/150604/plt1506040020-n1.html

 ・・・

 反論できぬ弱者に対する強い立場を利用した一方的かつ執拗なハラスメント行為であります。

 国会議員としてというより「人としてどうなのよレベル」の最低な行為なのであります。

 で、です。

 もとより今回の後藤氏の行為は前回のタクシー事件と同様、何ら法に触れるものではなく、民進党からは、今回もまた超あまあまの「厳重注意」のみであります、訓告すらないのです。

 そんな中、後藤氏は本件で謝罪をするわけですが、この会見内容がひどすぎるわけです、自身の行為を正当化するが如きの釈明に及んだことで更に批判を浴びるという最悪の展開になっています。

(関連記事)

パワハラは国民のため?「ご理解頂きたい」民進党・後藤祐一議員の呆れた自己弁護に批判収まらず

http://www.buzznews.jp/?p=2106353

 自らのパワハラ行為を「国民の知る権利と、これ(日報問題)今皆さん注目されてますから、事の真相を明らかにするための過程だったんだということはご理解頂きたい」と自己弁護したわけです。

 パワハラしたのは国民の為だったんだとか。

 やれやれ、やった行為もひどいが事後の言い訳のほうがもっと酷いってどういう事でしょうか?

 相当重症です、付ける薬が見当たりません。

 ・・・

 ・・・

 ネットでは後藤氏に対して大批判が巻き起こっています。

(関連エントリー)

あまりに酷い 民進議員が防衛省女性職員にパワハラ

http://blogos.com/article/211156/

 後藤氏が批判されることは当然ながら、しかし真の問題は後藤氏本人にとどまらないでしょう。

 もちろんこのような小人物は国政の場から退場すべきですが。

 本件の真の問題は、彼の所属組織・民進党のモラルハザードにこそあります。

 組織内の問題人物の処分すらまともにできないのです。 

 このような人間性に問題がある人物に対して、その悪行に「厳重注意」という制裁としてはクソの役にも立たぬペナルティにもならぬ口頭「注意」でごまかすわけです。

 問題人物の問題行為は不問にふし、問題人物の組織内のポジションはしっかりと傷付けず守る、こんなことで組織は維持できるのでしょうか。

 まあしかし、蓮舫代表も「二重国籍」問題で説明を二転三転させた末、いまだに戸籍謄本の開示を拒み、何食わぬ顔で党首を続けてるわけです。

 「問題人物の問題行為は不問」、党首からして実践している、それが今の民進党なわけです。 

 これがこの国の野党第一党の悲しき現状なのであります。

 残念ながら、打つ手なしです。





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