維新・松井代表 山尾志桜里氏を批判 – デイリースポーツ

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 おおさか維新の会の松井一郎代表(52)=大阪府知事=が15日、維新が「政治と金」に絡む法改正の共同提案を民進党に求めたことろ、民進・山尾志桜里政調会長(41)に断られたと明らかにした。山尾氏を巡っては、自身が支部長を務める政党支部が「地球5周分のガソリン代」などを収支報告書に計上していたとされる問題が解決しておらず、松井氏は「もう驚いてるよ僕も。なかなか本当に鋼のハートしてるんでしょうね、あの人も」と痛烈に批判した。

 大阪府庁で開いた定例会見後の政務会見で、記者団の質問に答えた。

 松井氏は、東京都の舛添要一知事が政治資金問題で辞職することに「今回は政治資金規正法がザルだというのが一番の問題。法律を改正していくのが政治の役割だ」と述べた。ただし「舛添さんは辞めるとこまで追い詰められたが、民進党のガソリン代は、コーヒー代はいいのか。秘書がやったと言うてるけど、うやむやになったままだ」と山尾氏を巡る疑惑を指摘した。

 そのうえで松井氏は、政治家の政治団体から選挙区内の有権者への花代などの支出を禁じている公職選挙法が「政党支部からの支出なら問題なく、法律の隙間になっている」と指摘し、維新が先の国会期間中に改正法案の提出を目指したことを説明。維新単独では法案提出に必要な議員数が足りず、他党に協力を呼びかけたところ「(山尾氏から)やりたかったら自前で数をそろえなさい、とね」と拒絶されたことを明らかにした。

 山尾氏は、ガソリンなどの問題とは別に、自身の政治団体から選挙区内の有権者に花代などを支出したとする収支報告が「誤記」だったとして、5月に政党支部からの支出に訂正した経緯もある。

 こうした問題を抱える山尾氏から、「政治と金」に関する法案提出を拒否されたとして、松井氏は「(維新が)嫌われてるんでしょうが、大したことないと思ってるんでしょ。これがあからさまに出た。ご自身もそういう疑いがあるのだから、僕はやるべきやと思うけど。これからも上手な隙間を使って政治資金を使おうという思いだから、お断りになったと思います」と皮肉った。





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