流通大手3社決算、セブンとイオンが過去最高益 赤字店舗の閉鎖など採算改善 – 産経ニュース

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 流通大手3社の平成29年8月中間連結決算が、12日出そろった。総合スーパー(GMS)は赤字店舗の閉鎖などで採算が改善されたほか、コンビニエンスストアや金融事業などが利益を押し上げ、セブン&アイ・ホールディングス(HD)とイオンの2社は、本業のもうけを示す営業利益が過去最高だった。

 12日に決算を発表したセブン&アイHDは、コンビニの既存店売上高が8月まで61カ月連続プラスと好調。一方、ユニー・ファミリーマートHDは傘下のコンビニの統合費用がかさみ営業減益だった。

 ただ、消費者の節約志向は根強いうえ、ネット通販の台頭もあり、今後は各社の収益を圧迫しかねない。8月に値下げしたイオンがさらなる引き下げを検討するなど、流通業界の競争環境は厳しい。各社とも、不振のGMSなどでさらなる構造改革を迫られている。





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