山梨市副市長ら5人を書類送検 警視庁 – 毎日新聞

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市長だった望月清賢容疑者が再逮捕されたことを受け、頭を下げる飯島尚敏副市長=山梨市役所で2017年8月21日、田中理知撮影



 山梨市の職員採用試験を巡る汚職事件で、特定の受験者の点数を水増しして不正採用したとして、警視庁捜査2課は15日、飯島尚敏副市長(62)ら5人を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検した。同課は14~16年の試験で不正採用された職員が複数いたことを確認したという。

 他に送検されたのは小林孝前副市長(63)、丸山一朗秘書人事課長(57)、採用担当職員2人。捜査関係者によると、14~16年の採用試験の1次試験で特定の受験者の点数を水増しする書類を作成した疑いが持たれている。いずれも前市長の望月清賢被告(70)=受託収賄罪などで起訴=の指示だったという。

 また、同課は15日、望月被告についても同容疑と、試験の結果に基づかないで職員を採用した地方公務員法違反(任用基準違反)容疑で追送検した。

 毎日新聞の取材に8月、飯島副市長は「コメントは控える」、小林前副市長は「不正は全く知らなかった」と話していた。丸山秘書人事課長は15日、「捜査に協力中なのでコメントは控える」と話した。【黒川晋史、五十嵐朋子】






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