【巨人】マイコラス、中5日で打倒DeNA先陣…9月14イニング0封の安定感 – スポーツ報知

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 2人の“ベイキラー”を立て、DeNAを突き放す。1ゲーム差で迎える3、4位対決で、巨人は先発順を入れ替え、初戦の16日に中5日でマイルズ・マイコラス投手(29)、17日の2戦目に中7日で畠世周投手(23)を起用する。同カードではマイコラスが通算4勝0敗、畠は2戦2勝と、そろって無敗。抜群の安定感を誇る助っ人と能力十分のルーキーで、最後の直接対決2連戦を制して一気に3差へ広げる。

 眼下の敵との決戦を前にしても、マイコラスはマイペースだった。G球場での投手練習。独自調整を続けていた助っ人は突如、田口、畠とともにノックを受け始め、周囲を和ませた。畠との登板順を入れ替え、中5日で2連戦初戦に先発。「DeNA戦の登板は楽しみにしている」と自信たっぷりに腕まくりした。

 3年間の歩みが自信につながっている。15年の来日以降、同カードは10試合で4勝0敗、防御率2・13。今季も0勝0敗ながら防御率は1・80と隙を見せていない。「この3年、かなりDeNA戦に投げて、いいイメージで準備できている」。3年間で1度も負けていない相性に加え、9月に入って14イニング無失点と絶好調。「怖がらずに投げたい」と強気の投球を誓った。

 ローテでは畠、マイコラスの順番だったが、由伸監督は先発順をチェンジした。大事な初戦に、経験、タフさを兼ね備えたマイコラスを指名。同時に、1年目の畠に中7日と十分な調整期間を設け、本来の力を発揮させる狙いがある。

 残り14試合は菅野、マイコラス、田口の3本柱を間隔を詰めて優先起用する。関西から帰京した指揮官は「そうするしかないよね。残り少ないわけだから」とラストスパートを見据えた。16日に投げることで、マイコラスは中止などによって日程がずれた場合を含め、1試合多く登板できるというメリットが生まれる。2位、3位争いの状況にもよるが、今後は中4日で先発する可能性もありそうだ。

 「中5日でも大きな違いはない。もっと短い方がいいくらい。中4日? 全く問題ございません」と頼もしい右腕は、DeNA戦に向けて「相手の攻め方、試合の状況を読んで、投げ方を変えたり球種を選んでいく」とイメージを膨らませた。DeNAを突き放し、さらに2位を目指してフル回転へ。目の前の大一番もその先の負けられない戦いも、投げ抜く覚悟はできている。(宮脇 央介)





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