山梨市副市長ら5人を書類送検 採用試験めぐる汚職事件 – NHK

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山梨県山梨市の職員の採用試験をめぐる汚職事件で、受託収賄などの罪で起訴された山梨市の前の市長の指示を受けて特定の受験者の試験結果を改ざんしたとして、警視庁は市の副市長ら5人を書類送検しました。

書類送検されたのは、山梨県山梨市の飯島尚敏副市長(62)や小林孝前副市長(63)、それに、丸山一朗秘書人事課長(57)のほか、採用担当の職員など合わせて5人です。

警視庁によりますと、5人は、平成26年度から昨年度までの3年間に行われた山梨市の職員の採用試験で、特定の受験者の試験結果を水増しするなど改ざんした書類を作ったとして、虚偽有印公文書作成などの疑いが持たれています。

これまでの調べで、別の受験者を補欠合格させる見返りに父親から現金80万円を受け取ったなどとして、受託収賄などの罪で起訴された山梨市の前の市長、望月清賢被告(70)が改ざんを指示し、いずれの受験者も合格していたということです。

一方、望月前市長について、警視庁は虚偽有印公文書作成などの疑いに加え、試験の結果に基づかずに職員を不正に採用したとして、地方公務員法違反の疑いでも追送検しました。





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