東洋ゴムの米カルテル問題 和解金52億円で合意 – 神戸新聞

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 米国での自動車部品の価格カルテル問題を巡り、東洋ゴム工業(兵庫県伊丹市)は14日、価格操作に関わった防振ゴムについて、集団訴訟原告の自動車ディーラーと自動車購入者に対し、日本円で総額約52億4400万円の和解金を支払うことで合意した、と発表した。2017年7~9月期連結決算に特別損失として計上する。

 同社は米司法省から自動車部品の価格操作に関与したとして米独占禁止法違反で摘発され、13年に罰金122億円を支払う司法取引に合意した。その後、損害賠償を求める自動車のディーラーと購入者から、米ミシガン州の地裁に提訴されていた。

 一連の問題では、カナダでも集団訴訟が起こされている。(井垣和子)





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