北朝鮮に「新たな措置を」=米国務長官 – 時事通信

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 【ワシントン時事】ティラーソン米国務長官は14日(日本時間15日)、北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した事態を受け、声明で「米国の同盟国である日本の国民が、再び直接の脅威にさらされた」と非難した。その上で「金正恩(朝鮮労働党委員長)体制に対する新たな措置を講じる」よう、すべての国に呼び掛けた。
 ティラーソン氏は、国連安保理で採択された北朝鮮制裁決議は「われわれが取るべき行動の土台であり、天井ではない」と指摘し、追加制裁を目指す構えを示した。
 さらに「中国は北朝鮮の石油の大半を供給している。ロシアは北朝鮮の(国外派遣)労働者を最も多く雇用している」と強調。「中ロは(北朝鮮による)無謀なミサイル発射を許さないということを直接の行動で示さなければならない」と名指しし、制裁への協力を強く求めた。 
 サンダース大統領報道官によると、トランプ大統領は北朝鮮のミサイル発射について、ケリー大統領首席補佐官から説明を受けた。トランプ氏は今回の発射に先立ち、北朝鮮の核・ミサイル問題に関して、記者団に「中国や(習近平)国家主席との関係はとても良好だ」と述べ、中国による影響力行使に改めて期待を表明していた。
 一方、ロイター通信によれば、マティス国防長官は記者団に、今回発射されたミサイルが「多くの日本人に避難行動を取らせた」と指摘。政府高官が電話で緊急協議を行ったと明らかにした。(2017/09/15-10:58) 関連ニュース

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