【ワンタップバイのカンタン投資講座】投資先の会社が倒産したら(1) – SankeiBiz

Home » 企業不祥事・事件 » 倒産・経営不振 » 【ワンタップバイのカンタン投資講座】投資先の会社が倒産したら(1) – SankeiBiz
倒産・経営不振 コメントはまだありません



 投資先の会社が倒産したら、大慌てです(ホントに)! それこそが株式投資をする上での最大の損失であり、もっとも避けたい事態でしょう。

 株価は長期的に会社の価値を反映し、短期的には人気投票的に高く買う人が多ければ上昇するのですが、倒産した企業の場合は、どの方向から見ても株価は限りなくゼロに近付くほかありません。倒産といっても、会社更生法、民事再生法の適用など復活の可能性のある倒産もありますが、やはり一旦は株価はゼロ円近くにはなります。

 ただし、株式投資の最大損失はそこまでです。「株主有限責任の原則」が会社法104条に規定されており、株主は出資した分だけを負担すればよく、会社の借金返済を求められることは絶対にありません。

 最近、「投資元本を超えて損することはあるか?」という質問をよくいただきます。恐らくそれは、信用取引(お金や株を借りて株式取引をする制度)を利用すると、元手以上に損をすることがあるので、それと混同されているような気がします。普通に株を保有したときの最大損失は、株価がゼロ円になるところまでです。(取締役 三好美佐子)





LEAVE A COMMENT