日産自、約108億円支払い決着で合意-タカタ製エアバッグ巡る米訴訟 – ブルームバーグ

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タカタ製エアバッグ不具合問題 コメントはまだありません



日産自動車と同社の米国部門は、タカタ製エアバッグのリコール(無料の回収・修理)に伴う経済的損失の補償を求める米国での集団訴訟を決着させるため、約9800万ドル(約108億円)の支払いに応じることで原告と合意した。

  8日に裁判所に提出された合意は、リコール対象のエアバッグ交換と個人負担分の費用支払いを促進することにつながる。トヨタ自動車とSUBARU(スバル)、マツダ、BMWの4社も今年5月、5億ドル余りを支払うことで米国での集団訴訟を決着させ、裁判所が6月に合意を暫定承認した。

  日産の北米統括会社、北米日産の広報担当スティーブ・イエーガー氏は電子メールで、決着合意に盛り込まれたプログラムについて、「消費者の手に届く支援を大幅に拡充し、リコールによる救済の達成率を加速させることを目指すものだ」と説明。決着は「日産グループが責任ないし過失を認めるものではない」と付け加えた。

原題:Nissan to Pay $98 Million Air Bag Malfunction Settlement (2)(抜粋)



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