独VWの監督強化を、株主のニーダーザクセン州保守派が要請 | ロイター – ロイター

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[ベルリン 8日 ロイター] – 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の株式の5分の1を保有するニーダーザクセン州の保守派議員は8日、VWの監督強化を要請した。

同州のキリスト教民主同盟(CDU)代表、Bernd Althusmann氏は、8日付の独ウェルト紙に掲載されたインタビュー記事で「ニーダーザクセン州のVW株はプロフェッショナルな管理が十分できていない」と指摘。同州は対等なパートナーとしてVWを扱うことが可能でなければならないとの見解を示した。

VWを巡っては、同州のバイル首相(社会民主党=SPD)が同社の排ガス不正問題を批判する演説原稿を、同社からの要請でトーンダウンさせたと報じられた。バイル氏はVW監査役会のメンバーで、報道を否定している。

Althusmann氏は、VWの監督局を新たに設けることを求めるとともに、同州が現在保有する監査役会の2議席のうち1議席は州政府当局者ではなく、ビジネスの専門家をあてるべきとの見解を示した。

ニーダーザクセン州では10月15日に州議会選が実施される予定で、政権掌握を目指すCDUは同州とVWの関係を一新させたい意向だ。





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