インド株式市場・引け=続落、証券当局の取引制限措置を嫌気 – Reuters Japan

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 [8日 ロイター] - インド  終値 前日比 % 始値 高値 安値 SENSEX指数 32,014.81 - 258.86 - 0.80 32,341.05 32,354.77 31,915.20 前営業日終値 32,273.67 NSE指数<.NSEI 9,978.55 - 78.85 - 0.78 10,068.35 10,083.80 9,947.00 > 前営業日終値 10,057.40 インド株式市場は続落して引けた。当局がペーパーカンパニーとされる上場企業162社を対象とした
取引制限措置を突然実施したことを受けて、他社に捜査が広がる可能性が懸念された。 アナリストはインド証券取引委員会(SEBI)によるこの措置について、海外への違法な資金移転や
脱税に対する政府の取り締まりの一環だと説明した。ただSEBIは各社が関与していた可能性のある違法
な活動が何だったかについては明らかにしなかった。 同措置では対象企業の株式の取引が月一度に制限されるほか、対象企業の発起人や取締役が保有する株
式の取引も制限される。これを受けて、当局がさらに措置を講じるとの懸念が浮上した。 また株価評価(バリュエーション)をめぐる懸念も株価を圧迫した。インド株式市場は過去1カ月間で
史上最高値を相次いで更新している。 クアンタム・セキュリティーズのディレクター、ニーラジ・デワン氏はSEBIの措置について「当初
はパニックになった」と指摘。「株価は間違いなく買われ過ぎで調整局面になる」との見方を示した。 最近株価全般をアウトパフォームしていた銘柄に利益確定の売りが出た。 一方、ニフティ・メタル指数は上昇。業種別で前日比プラス圏にいる数少ない指数のひとつとなった。
鉄鋼大手タタ・スチールや、ヒンダルコ・インダストリーズ傘下のノベリスなどの四半
期決算が好調だったことが、同指数を押し上げた。 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります) 





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