大型客船の優雅な内装 日英の魅力融合 神戸 – 神戸新聞

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三菱重工業長崎造船所大型客船連続不審火 コメントはまだありません



 13日早朝に神戸に入港した大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」(約11万6千トン)の船内見学会が、報道関係者向けに開かれた。プールやラウンジ、シアターなど数カ所が公開され、優雅な船旅の雰囲気を味わった。

 同船はプリンセス・クルーズ(米国)が運航する。イギリス船籍だが、2004年に三菱重工長崎造船所で建造された。外国船らしい華やかさに加えて、大浴場や和食など日本人向けのサービスや設備も充実し、国内外を問わず人気を集めている。

 船の中心部分となる「アトリウム」は3層吹き抜け。図書館やギャラリー、免税店などが並び、船内だけでも退屈することがなさそうだ。案内所やフロントには日本人が常駐し、外国語が理解できなくても安心して利用できる。

 15階には外国客船では珍しい大浴場が備わる。大きな窓の外に広がる海を眺めながら露天風呂気分で入浴できる浴槽のほか、打たせ湯やサウナ、足湯もある。

 6階の英国パブ風のラウンジは、天井にビリヤード台を模した装飾が施され、独特の雰囲気を演出する。

 また、同船は屋内外合わせて4カ所にプールがあり、14階の屋外プールには巨大なスクリーンが備え付けられている。晴れた日の夜にはビーチチェアに寝そべって、星空の下での映画鑑賞を楽しむ乗客もいるという。デッキからは神戸市内の風景が広がり、普段とは違ったアングルから神戸の街を一望できる。

 同船は同日午後に沖縄に向けて出発し、20、27日にも神戸に寄港する。(勝浦美香)





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