元事務総長側、改めて無罪主張 徳洲会事件で控訴審初公判 – 産経 … – 産経ニュース

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 医療法人徳洲会グループの関連会社の資金計3千万円を着服したとして、業務上横領罪に問われ、1審で懲役3年、執行猶予4年の判決を受けた元事務総長、能宗克行被告(60)の控訴審初公判が1日、東京高裁(青柳勤裁判長)で開かれた。弁護側は「横領に当たらない」と改めて無罪を主張、検察側は控訴棄却を求めて結審した。判決は9月28日。

 控訴審で弁護側は「立て替えていたグループの政治活動資金を清算しただけ」と主張。被告人質問などを請求したが、青柳裁判長はいずれも退けた。

 能宗被告は徳田虎雄元理事長(79)の側近だったが、徳田氏の親族と対立し、平成25年に懲戒解雇。その後、徳洲会側から刑事告訴され、起訴された。昨年10月の1審東京地裁判決は、「清算という主張は後付け」などとし、「徳田氏の信頼を逆手に取った背信的な犯行」と判断した。

 1審判決によると、平成19年9月と20年1月、徳洲会の関連会社の口座から現金で引き出した計3千万円を横領した。





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