出直し都議会自民党が新役員「全員野球を進めたい」 – 日刊スポーツ

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都議会自民党の新体制で会見する秋田一郎幹事長(右)と、鈴木章浩政調会長
都議会自民党の新体制で会見する秋田一郎幹事長(右)と、鈴木章浩政調会長

 先月の東京都議選で、史上最低の23議席(うち1人は別会派を結成)しか獲得できず、第3会派に転落した都議会自民党は1日、新役員が都庁で会見し、当選4回の秋田一郎幹事長が「謙虚に愚直に、全員野球で進めていきたい」と、今後の方針を謙虚に語った。

 報道陣に対する取材体制も、これまでとは変えると述べた。「もっとコミュニケーションを取っていきたい」といい、その理由を問われると、「開かれた自民党を目指したい。総合的に考えて、皆さんへの対応も謙虚に愚直に行いたい」と、述べた。

 2014年6月の都議会で、塩村文夏都議(当時)に対するセクハラやじが大問題となり、一時は会派離脱に追い込まれた鈴木章浩都議(当選4回)が、新たに政調会長に就任した。

 一方、これまで都議会幹事長を務めたベテランの高島直樹氏が副幹事長に就任。高島氏を含む幹事長経験者3人が、副幹事長、総務、政調のそれぞれ副会長に就いた。秋田氏は「ベテランには(普通なら)大所高所からのご指導を仰ぐが、今はそんな余裕はない。3人の先生に、私から頭を下げた」と説明。都民ファーストの会、公明に次ぎ、22人の第3勢力となった苦しい現実をうかがわせた。



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