富士フイルム、過年度決算を訂正 海外不適切会計で :日本経済新聞 – 日本経済新聞

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富士フイルムHD海外子会社不適切会計 コメントはまだありません



 複合機販売の海外子会社で不適切な会計問題が発覚した富士フイルムホールディングスは31日、過年度の有価証券報告書を訂正し、関東財務局に提出した。海外子会社で実際よりも過大に計上されていた利益などを修正した、2012年3月期~16年3月期の5年間累計の純利益は283億円減少した。

 富士フイルムでは、ニュージーランドとオーストラリアの販売子会社で、過去の売り上げを過大計上していた問題が明らかになった。これを受けて16年3月期以前の有報を訂正する必要があった。同時に提出を延期していた17年3月期の有報も同日、関東財務局に提出した。

 また、提出した有報によると、富士フイルムは16年3月末時点で約623万株を保有していたソニー株を前期末までに売却したもよう。前期に225億円計上した有価証券売却益にソニー株が含まれていたとみられる。





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