ゴキブリやコオロギまで…信頼できないハンバーガー : 東亜日報 – 東亜日報

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マクドナルド異物混入問題 コメントはまだありません



ハンバーガー病と呼ばれる溶血性尿毒症症候群(HUS)に対する社会的不安が膨らんでいる中、この3年6ヶ月間、国内主要ハンバーガー関連企業の衛生不良などによる行政処分件数が626件に上ることが分かった。

国会で野党「正しい政党」の洪哲鎬(ホンチョルホ)議員が、食品医薬品安全処から提出された「ハンバーガーの調理と販売店」への自治体の衛生点検行政処分件数は、2014年の170件から昨年は191件に増えた。今年も87件(6月時点)に達している。調査対象企業は、マクドナルド、ロッテリア、バーガーキング、KFC、クラジェバーガー、マムズタッチ、パパイス、ミスタービッグ、パリバゲット、トゥレジュールの10社である。

違反事例をみると、2015年、光州西区(クァンジュ・ソグ)にあるマクドナルドの支店で作ったハンバーガーからゴキブリが出た。昨年、忠清北道堤川(チュンチョンブクド・ジェチョン)のマクドナルド支店では、製品からコオロギが発見された。2015年、清州(チョンジュ)市内のロッテリア支店では、加熱が不十分なハンバーガーパティが出た。昨年、大邱達西区(テグ・タルソグ)にあるマムズタッチ支店では、フライドポテトからホチキス針が出てきた。このほか、調理器具の衛生不良、衛生帽の未着用など、様々な違反が摘発された。二児の母親であるチェ・ウンギョン氏(38)は、「最近、ハンバーガーを子供に買い与えるというと、ママたちから『正気じゃない』と、激しく批判される空気がある」と話した。

ハンバーガーが衛生問題を引き起こす原因を、製作過程から探す。食薬処のキム・ミョンホ食品安全管理課長は、「お昼に客が多く集まるので、フランチャイズ店のアルバイトは短すぎる時間に多くのハンバーガーを作ることになる。この過程で異物混入などのミスが出る」と説明した。自治体検査が定期的に行われず、弾力的に運営され、場合によっては、長期間回収検査が行われていない場合もあるという批判が出ている。食薬処は、「ハンバーガー製作過程での衛生を強化する対策について議論している」と明らかにした。

金潤鍾 zozo@donga.com · 姜昇賢 byhuman@donga.com





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