<サン・ファン号>老朽化対応へ基金創設検討 | 河北新報オンライン … – 河北新報

Home » 国・自治体不祥事 » 国立循環器病研究センター情報システム官製談合事件 » <サン・ファン号>老朽化対応へ基金創設検討 | 河北新報オンライン … – 河北新報
国立循環器病研究センター情報システム官製談合事件 コメントはまだありません



宮城のニュース

<サン・ファン号>老朽化対応へ基金創設検討

東京五輪後の解体が提言されたサン・ファン・バウティスタ号復元船=2016年11月、石巻市渡波

 宮城県議会2月定例会は2日、一般質問を続けた。石巻市の県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)にある復元船サン・ファン・バウティスタ号の老朽化を巡り、村井嘉浩知事は「修復して長期的に保存するのは困難だ。解体の有無にかかわらず財源確保策として基金の創設を検討する」との考えを示した。
 有識者検討委員会は2020年まで展示後、解体の方針を提言している。村井知事は「復元船の3次元(3D)データ計測に着手し、仮想現実(バーチャルリアリティー)体験などに生かしたい」と述べた。
 県循環器・呼吸器病センター(栗原市)から栗原市栗原中央病院への医療機能移管に関する質問もあった。村井知事は、結核病棟建設を18年度までに完了させる計画を明らかにした。
 県内の広域上水道と下水道、工業用水の3事業一体化による官民連携策で、村井知事は広域上水を購入して住民向けに給水する市町村の水道事業も、民間企業に譲渡する運営権の対象に加えることを強調した。
 各市町村の自主的判断を尊重する意向を表明した上で「スケールメリットによる経営効率化が可能になる。市町村と連携して検討する」と語った。
 藤倉知格(自民党・県民会議)、内藤隆司(共産党県議団)、長谷川敦(自民党・県民会議)、中沢幸男(同)の4氏が質問した。

2017年03月03日金曜日





LEAVE A COMMENT