《ニュース最前線》群馬大病院 正念場迎える改革 – 上毛新聞ニュース

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《ニュース最前線》群馬大病院 正念場迎える改革 

更新日時:2017年6月12日(月) AM 06:00



 群馬大医学部附属病院(前橋市)で、腹腔ふくくう鏡などの手術を受けた患者が相次いで死亡した問題は、学外有識者でつくる医療事故調査委員会(上田裕一委員長)が死亡18例を検証した報告書を大学に提出して、来月で1年となる。群馬県の中核病院の信頼を揺るがし、高度医療を提供する特定機能病院の承認が取り消されるなど、今なお影響が続く。

 文部科学省の国立大学法人評価委員会が6日公表した、国立大などの運営や研究に関する中期目標の2010~15年度の達成状況では、群馬大は手術死問題が影響し、業務運営の改善・効率化の項目で5段階中の最低評価だった。

 診療科の統合、報告制度の充実、安全文化の浸透―。報告書の指摘を踏まえ、病院が取り組むべき改革は多岐にわたり、一部は実を結びつつある。信頼回復への取り組みは正念場を迎えている。


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医療事故調査委員会の上田裕一委員長(左)から報告書を受け取る群馬大の平塚浩士学長=2016年7月30日

 

合同カンファレンスに臨む医師ら=8日午前



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