運輸会社3500万円 名古屋国税が告発 – 毎日新聞

Home » 脱税・申告漏れ » 運輸会社3500万円 名古屋国税が告発 – 毎日新聞
脱税・申告漏れ コメントはまだありません


 死亡した元役員の生命保険金を会社の簿外口座で受け取って収入から除外するなどし、法人税約3500万円を脱税したとして、名古屋国税局は、運輸会社「東邦運輸」(名古屋市港区)と小林弘和代表=同区=を法人税法違反容疑で名古屋地検に告発した。関係者への取材で分かった。

 関係者によると、小林代表は2014年5月期までの3年間に法人所得計約1億2100万円を隠し、法人税約3500万円を免れた疑いがある。受取人が会社名義だった元役員の死亡保険金を簿外口座を作って受け取り収入として適正に申告しなかったほか、架空の経費を計上するなどしていたという。

 国税局が昨年6月に強制調査(査察)に入っていた。

 小林代表は取材に「指摘を受け入れ訂正し、真摯(しんし)に反省し、正しく修正申告していく」とコメントした。【野村阿悠子】


LEAVE A COMMENT