台風直撃時は投票時間が変わることも – ウェザーニュース

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2017/10/17 11:26 ウェザーニュース

22日(日)には第48回衆議院議員選挙が実施されますが、投票を控えた今週末に暗雲が広がっています…。

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10月16日(月)3時、カロリン諸島付近で台風21号(ラン)が発生しました。17日9時現在フィリピンの東を西寄りに進んでいます。

今後は発達しながら北寄りに進む予想です。その後の進路はまだ定まっていませんが、北上を続け日本に近づく恐れも。

投票日付近は各地で強い雨に注意が必要です。

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台風が直撃した場合、何の措置もないまま選挙が実施されると、大幅な投票率の低下や、開票日までに投票箱が輸送できないなどの問題が生じます。
そのため、特別な投票が実施されることがあります。

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離島など交通が不便で、投票日の当日に投票箱を送ることができないと認められた場合に限り、特別に選挙の期日を早めて投票を行うことが可能です(公職選挙法第五六条 繰上投票)。

また、天災などによって投票を行うことが難しいと判断された場合、特別に選挙の期日を遅らせることもできます(公職選挙法第五七条 繰延投票)。

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過去、台風の影響により特別な措置がとられたことが1回だけあります。

2005年9月、選挙の投票が行われる10・11日に台風15号が接近することから沖縄・宮古島の北に位置する大神島では9日に、与那国島では10日に繰上投票が実施されました。

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投票日に天気が悪いなら、行くのはやめようかな…と思っている方もいるかもしれませんが、選挙には期日前投票制度というものもあります。

11日から全国で始まり、21日の土曜日まで投票することができます。
時間は、原則午前8時30分から午後8時までとなっていますが、地域によって異なる場合もあるため、各市町村のホームページで詳細をご確認ください。

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【参照・参考元】
電子政府の窓口e-Gov「公職選挙法」http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=325AC1000000100&openerCode=1#180
総務省「投票制度」http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo05.html


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