走行中の選挙カーは選挙運動NG?どんな行為が公職選挙法違反になる? – エキサイトニュース

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■公職選挙法とは
去る10月10日、衆議院議員総選挙が告示されました。選挙にもルールがあります。それが公職選挙法です。今回は、特に選挙運動についてのルールを少し紹介したいと思います(なお、以下は一部を除き衆院選の候補者に関してのルールです)。

■選挙運動は制限だらけ
公職選挙法を見ると、選挙運動は厳格に制限されていることが分かります。

例えば、町でみかける選挙事務所ですが、設置できるのは一つだけです(ただし、選挙区による例外あり)。そして、選挙事務所には選挙管理委員会から交付される標札を入り口に掲示しなければならず、ポスターを貼るにしてもサイズは縦3.5メートル、横1メートルを超えてはなりませんし(ただし、縦を横にするのはOK)、枚数は3枚までです(ただし、他に立て札や看板を利用している場合は、合計3つまで)。

■選挙カーは1台まで、選挙カーが走行中は選挙運動禁止!?
選挙のシーズンになると、候補者の名前を連呼する選挙カーが走りまわりますが、選挙カーは1台までしか使用できません。ただし、自動車の代わりに船舶を使用してもOKです。

乗車してよい人数は、運転手を含めて5人までとなっています。乗車している人は乗車用腕章を付ける必要があります。そして、意外なことに、走行中の自動車においては選挙運動は一切できません。

え?でも、選挙カーから候補者の名前を連呼しているのに……

このような行為を法律上「連呼行為」というのですが、連呼行為に限ってOKとなっています。

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