朴槿恵、裁判不出廷…裁判所、国選弁護人選任を決定 – The Hankyoreh japan (風刺記事) (プレスリリース)

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登録 : 2017.10.19 23:01 修正 : 2017.10.20 07:16

新しい弁護人が事件記録把握するまで 
相当期間にわたり裁判開かれない可能性 
チェ・スンシル「苦痛な時間を薬で持ちこたえ」主張 
弁護人は「裁判に臨むだろう」

朴槿恵前大統領が10日午前、ソウル市瑞草区のソウル中央地裁で開かれた続行公判に出席するため法廷に向かっている。この日、裁判所は16日に満了した朴前大統領の拘束期限延長を決定した=ペク・ソア記者//ハンギョレ新聞社

 「裁判所不信」などを理由に法廷攻防の代わりに「政治闘争」を宣言した朴槿恵(パク・クネ)前大統領が、19日に開かれた裁判に出廷せず、獄中にとどまった。裁判部は総辞職した朴前大統領の弁護人の代わりに国選弁護人を選任すると明らかにした。  この日午前、ソウル中央地裁刑事22部(裁判長キム・セユン)審理で開かれた朴前大統領の裁判で、被告人である朴大統領の姿は見られなかった。朴前大統領は前日裁判所に健康などを理由に出席が難しいという欠席理由書をファックスで提出した。これに対し裁判部は「朴槿恵被告人の弁護人が全員辞任したが、被告人が新しい弁護人を選任しないため職権で国選弁護人の選定手続きに入る」と明らかにした。朴前大統領の核心容疑である特定犯罪加重処罰等に関する法律の贈収賄罪は、認められれば無期または10年以上の懲役に処することができるため、規定上朴前大統領の裁判は弁護人抜きでは進行できないためだ。  これに先立ってユ・ヨンハ弁護士など弁護人7人は16日、朴前大統領の追加拘束令状発給に反発して辞任届を提出した。裁判所が「被告人の不利益と国民的関心を考慮して、迅速な裁判進行が必要だ」として、再考を促したが、弁護人は結局戻ってこなかった。  朴前大統領の“裁判ボイコット”にともなう裁判遅延も現実化した。裁判部は「捜査・公判記録をコピーして事件を把握するのに少なからず時間が必要となるため、新たに選任される国選弁護人が公判を進行できる状況になれば次の公判期日を指定する」として、裁判日程を定めなかった。国選弁護人が選任されても、朴前大統領が拘置所での面談を断るなど弁論に協力しない可能性も大きい。  朴前大統領は出廷しなかったが、共同被告人のチェ・スンシル氏とロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)会長の裁判は分離して行なわれた。チェ氏はこの日裁判で「拘束されて一坪の房で耐えがたい時間を過ごした。薬で持ちこたえているが、拷問があったならば(北朝鮮に抑留され米国への送還直後に死亡した大学生)ワームビア氏のような状態になっただろう」としながら「今日も震える気持ちで出てきたが(裁判部が)公正な審判をするように検察に話してほしい」と訴えもした。チェ氏側のイ・ギョンジェ弁護士は「朴前大統領の裁判方針と同じにすべきではないかとの話もあったが、法廷で積極的に弁論することで弁護人団が意見をまとめた。裁判長の誠実さ、忍耐心、バランスの取れた訴訟指揮という評判を信じることにした」として、朴前大統領とは異なる戦略を選んだ。 キム・ミンギョン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr ) 韓国語原文入力:2017-10-19 18:03
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/815140.html 訳J.S(1405字)

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