滝沢容疑者が山梨市長選支援=贈収賄の経緯解明へ-警視庁 – 時事通信

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 山梨県山梨市の職員不正採用事件で、贈賄容疑で逮捕された同市元収入役で住職滝沢博道容疑者(73)は、前市長望月清賢容疑者(70)陣営で市長選を支援していたことが22日、分かった。警視庁と山梨県警の合同捜査本部は、望月容疑者が賄賂を受け取った経緯など不正採用の全容解明を急ぐ。
 望月容疑者は2014年2月の市長選で初当選した。滝沢容疑者はこの選挙で望月容疑者を応援。取材に「後援会のようなものがあり、手伝いをしていた」と話した。支援者の男性も滝沢容疑者について「前市長を県議時代から応援していて、事務局メンバーだった」と語った。
 関係者によると、滝沢容疑者は県バレーボール協会の参与を務めている。親族の市職員採用で便宜を図ってもらう見返りに賄賂を贈ったとして逮捕された萩原英男容疑者(57)は同協会常任副会長で、滝沢容疑者と接点があった。
 警視庁などは滝沢、萩原両容疑者宅を家宅捜索。滝沢容疑者が萩原容疑者と望月容疑者をつなぐ役割を果たした可能性もあり、押収物の分析などを進めている。
 一方、滝沢容疑者は逮捕前、取材に対し、不正があった職員採用について「小さい市で、どういう人が(職員で)入ってくるかは、最終的に責任がある市長が立ち会って決めるのがいいと思う」と語っていた。(2017/08/22-04:51) 関連ニュース

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