県工事検査予定漏えいか 徳島県警、県職員を聴取【徳島ニュース】- 徳島 … – 徳島新聞

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 徳島県発注の公共工事を巡り、県が実施する立ち入り検査の予定を受注業者に事前に漏らした疑いがあるとして、県警が地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで、県南部県民局の50代の男性課長補佐を任意捜査していることが13日、関係者への取材で分かった。県警は既に課長補佐を複数回取り調べており、立件を視野に入れているもようだ。

 関係者によると、男性課長補佐は2016年、県が発注した徳島市内の河川工事を請け負っていた建設会社(同市)の社長に対し、立ち入り検査の予定を事前にメールで伝えた疑いが持たれている。

 課長補佐は当時、同市内の工事を所管する東部県土整備局の課長補佐を務めていた。このため、立ち入り検査の日程などの情報を知り得る立場にいたとみられる。

 立ち入り検査は、工事の現場代理人が常駐しているかどうかなどを確認するため、県の担当者が抜き打ちで実施することになっている。

 県警が今年5月に発覚した北井上西部土地改良区(同市国府町)を巡る土地改良法違反(贈収賄)事件の捜査を進める中で、今回の情報漏えいの疑いが浮上した。

 県土整備部は「職員が先週から県警の事情聴取を受けている」と認めた上で、「本人から(事情を)聞き取っている最中で、はっきりしたことは把握できていない」としている。

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