マルタ記者の暗殺と石油密輸等との関係(リビア) – BLOGOS

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若干社会面的なな記事を一つ・・・

al qods al arabi net は、先日マルタで車に仕掛けられた爆弾だったかで暗殺された、女性記者(彼女は世界中の金持ちが税金逃れで使っていたパナマ等について、資料をすっぱ抜いた例のpanama paperを追っていた記者の一人だったとかで、この事件は日本でもかなり広く浮動されたと記憶)について、イタリア紙(複数)は、どうやらリビアからみの石油密輸出等のスキャンダルを追跡していて、狙われたらしいと報じています。

その背景として、使われた爆薬がセミテックスでリビアでは方々で手に入るもので、また彼女の息子が彼女のコンピューターで、イタリア人、マルタ人、リビア人等多数の政治家や治安関係者やリビア民兵の、犯罪行為に関する資料を発見したとのことです。
そのためか、マルタの操作に協力するために、米、英、イタリア、オランダの捜査員がマルタに到着したとのことです。

彼女が追跡していた犯罪はリビア西部からの原油の密輸出の他虚偽の幽霊病院(実際には存在しない病院)での架空の治療にかかわる多額の請求等リビア情勢に絡んだもんが多いが、、政治家のセックススキャンダル等等もあった由。

またこれら犯罪にはマフィアなどの本物の犯罪組織が絡んでいる可能性も強い由
http://www.alquds.co.uk/?p=811546

この種事件はもう少し事情がはっきりしてから書くべきでしょうが、リビアの原油の密輸は前から度々噂になっていて、仮に密輸が事実であれば(まず相当の密輸があったことは間違いないと思われる)相当の金が動き、リビア情勢への影響も少なくないという気がするので、取りあえず報告しておきます。

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