政治家の醜聞なぜ受ける? 日本に今も生きる「高潔な理想的政治家像」 大阪大名誉教授・加地伸行 – 産経ニュース

Home » 政治スキャンダル » 政治家の醜聞なぜ受ける? 日本に今も生きる「高潔な理想的政治家像」 大阪大名誉教授・加地伸行 – 産経ニュース
政治スキャンダル コメントはまだありません

 総選挙がはじまる。野党は叫んでいる。大義なき解散、森友・加計問題隠し…と。

 それ、本気で言っているのか。まともな野党であれば、前向きにこう言うべきである。解散は、望むところ、勝負、と。

 にもかかわらず、大義がないの、隠しているの、それらは一般論であり、エラー探しであり、うじうじと粗探(あらさが)し。つまりは消極的で後ろ向き。そんな態度ではなくて、北朝鮮に対してどうするのか、政府以上の積極的かつ具体的な案、例えば朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)ならびにその関連企業に対する圧力方法等(など)を提示すべきではないのか。

 一方、メディアの多くは、元自民、民進女性議員のスキャンダルを面白(おもしろ)おかしく番組に取り上げている。それがまた受けている。人の不幸は蜜の味とは、よくぞ言ったものである。

 しかしその中身から言えば、元自民某の場合、警察で取り調べとなっても、率直に言って微罪である。元民進某の場合、罪に問いようがない。

 また台風被災地視察の政務官は長靴を履(は)いていなかったので、水たまりで誰かが背負ったことが報道された。後には講演で長靴業界は儲(もう)かっただろうと冗談化し、不謹慎と非難され、政務官を辞職した。

続きを読む

LEAVE A COMMENT