鋭い意見が満載!? 大川豊総裁が「インディーズ候補」に注目するワケ – 朝日新聞

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実はまとも? インディーズ候補たちの鋭い主張

――大川総裁が「インディーズ候補」と呼ぶ人たち、つまり既存の主要政党の支援を受けず、しがらみのなさを生かして大胆な主張をする候補者のことですが、今回もたくさん演説に行かれたのでしょうか。

大川 生粋のインディーズ候補はどこで演説しているかわからないケースが多いんですよ。選管(選挙管理委員会)に連絡先を伝えてなかったり、自宅を選挙事務所に登録していて普段は誰もいなかったりするので。

――じゃあ、演説の情報を運良くキャッチしないと見られないわけですか。

大川 そうなんですよ。だから、これまでは公示日に選管で候補者を捕まえていたんです。インディーズ候補の場合、本人がいらっしゃるケースが多くて、朝8時にマック赤坂さんが一人で来たりするんですよ。そこを捕まえて、直接連絡先を聞くと。

――なかなかゲリラ的な作戦ですね。

大川 いや、向こうもゲリラですからね。こちらも大胆に攻めていかないと。

――今回の選挙戦で大川総裁の目を引くインディーズ候補はいましたか?

大川 例えば神奈川8区で出馬したフェア党の大西つねきさん。彼はもともとJ.P.モルガン銀行で働いていた金融通で、「世界有数の金持ちである日本で国民の生活がここまで苦しいのは、日本政府の金融に対する無理解が原因だ」と力説されていました。その突破口として、「外国に貸している300兆円以上の対外資産をもとに政府紙幣を発行して全ての財源に充てる」って。面白い発想だと思うんですけど、有権者は通り過ぎてしまうんですよね。

――知名度の壁が立ちはだかってしまうと。

大川 そうなんです。だから、インディーズの皆さんも有権者に注目してもらおうといろいろ工夫していて。ほら、この山口4区の選挙公報を見てください。

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