財務省だけじゃない!中央官庁のずさん過ぎる文書管理 PKO日報隠蔽、残業データ問題…若林亜紀氏「監視組織が必要」 – ZAKZAK

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稲田朋美防衛相 南スーダンPKO日報問題で引責辞任 コメントはまだありません



 財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題は、公文書管理の信用性を崩壊させた。これまでも、防衛省・自衛隊の南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽問題や、裁量労働制データをめぐる厚労省の不適切処理が発覚し、「中央官庁で、ずさんな管理が横行しているのでは?」という疑念は消えない。

 「改竄前のものは証拠になるので破棄するはずだ。残っているのは、どう理解したらいいのか」

 15日の参院予算委員会で、日本維新の会の浅田均政調会長は、財務省内の文書管理のあり方をただした。

 財務省の太田充理財局長は、改竄前の文書の一部が電子データで本省に残っていたと説明した。近畿財務局では「(原本を)個人で手控えていた人間がいる」とも述べた。

 腐敗体質は、財務省にとどまらない。

 PKO部隊の日報をめぐる防衛省の特別防衛監察で、情報公開請求を受けた陸上幕僚監部がデータの廃棄を指示したことなどが認定され、当時の稲田朋美防衛相が引責辞任した。

 厚労省の裁量労働制に関する調査では、1日の残業時間が「45時間」といった異常値が続出し、政府が「働き方改革関連法案」から、裁量労働制に関する部分を削除する事態に追い込まれた。




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