岸博幸氏、野党の新党発足は「期待できない」とキッパリ – ニフティニュース

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森友学園問題 コメントはまだありません

中西哲生がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。5月9日(水)放送の「BREAKFAST NEWS」のコーナーでは、慶應義塾大学大学院教授の岸博幸さんに「審議が再開された国会」について伺いました。

加計学園問題や財務省の文書改ざん問題などに対する与党の対応を受けて、4月20日(金)から国会審議を欠席していた野党。5月10日(木)に柳瀬唯夫元総理秘書官の参考人招致をおこなうことなどを条件に、野党は8日(火)より国会審議に参加し、19日ぶりに正常な国会が再開されました。

野党は7日(月)、民進党と希望の党による合流新党「国民民主党」が発足しましたが、岸さんは「期待できない」と失望感を露わにします。というのも、国民民主党は合流新党と言いつつ4割以上の議員が不参加を表明し、60人台の小規模な政党として旗揚げされました。さらに、発足会見では政党としての主義や主張よりも「政権交代ができる」とアピールするばかりのものでした。

しかし、正常な国会審議が再開した今、さまざまな問題を解決に導けるのは野党しかいません。柳瀬氏の参考人招致では早急な真相解明が期待されますが、これについても岸さんは「これまでと変わらず、加計学園問題に安倍晋三総理の関与はなかったという結果になるだろう」と予想。既に大阪地検の捜査が始まっている森友学園問題についても「立件はされないだろう」と話し、「財務省からの内部調査報告と適当な処分でこの問題は収束してしまうのでは」と、今後の見通しを述べます。

ゴールデンウィーク中に世間を騒がせた元TOKIO・山口達也さんの強制わいせつ事件により、「世間の目が政権以外の場所に向けられている」と岸さんは指摘。さらに今後は米朝首脳会談などにより北朝鮮問題に注目が集まることが予想されます。

世論の関心がほかのところへ移っているからといって、加計・森友問題の真相究明、そして財務大臣の責任追及もうやむやで終わらせるわけにはいきません。野党は今後、審議がストップしていた19日間の空白をいかに取り戻せるか試されると岸さん。「(野党は)今後1ヵ月間しっかり反省し、真相解明・責任追求を頑張って欲しい」と述べていました。

TOKYO FMの番組「クロノス」が4月からリニューアル! プレ番組として、朝5時から放送の「クロノス WIZ」がスタートしました。早起きリスナー、朝活リスナーに向けて、国内外の最新ニュース&天気予報、朝からフレッシュな気分にさせてくれるGOOD MUSICをお届けします。

ケリーアン(左)と綿谷エリナ

「クロノス WIZ」のパーソナリティはケリーアン(月〜水曜)と綿谷エリナ(木〜金曜)がつとめます。2人は、朝6時から放送の「クロノス」のアシスタントも担当。ぜひ、続けてお楽しみください。

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聴取期限 2018年5月17日(木) AM 4:59 まで

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【番組概要】
番組名:クロノス
放送日時:毎週月〜金曜6:00〜8:55
パーソナリティ:中西哲生(月〜木)、速水健朗(金)
アシスタント:ケリーアン(月〜水)、綿谷エリナ(木〜金)
番組Webサイト:http://www.jfn.co.jp/ch/

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