八角理事長を再選=暴力根絶へかじ取り-相撲協会 – 時事通信

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日本相撲協会の理事会に臨む八角理事長(奥左から4人目)と新理事ら=26日、東京・両国国技館

 日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で理事会を開き、任期満了に伴う理事長改選で、現職の八角親方(54)=元横綱北勝海、本名保志信芳、北海道出身=を互選した。任期は2年。

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 八角理事長は記者会見で、元横綱日馬富士による傷害事件から不祥事が続いていることを受け、「まずは暴力問題の根絶に取り組むことが第一課題であると強く認識している。危機感とスピード感を持って取り組む必要がある」と語った。
 相撲協会は、理事会に先立って開いた評議員会で、2月の理事候補選挙で当選した親方10人と外部の理事を選任。新理事13人による理事会では、春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)によると、理事長の対立候補は出ず、全会一致で再選が決まった。
 八角理事長は、北の湖理事長(元横綱)が在職中の2015年11月に急死した後、代行を経て同年12月に就任。16年3月の理事長選では、貴乃花親方(元横綱)を退けた。 
◇八角理事長略歴
 八角 信芳(はっかく・のぶよし)元横綱北勝海、本名保志信芳。79年春場所初土俵。83年秋場所新入幕。押し相撲に磨きをかけ、86年春場所初優勝。同年名古屋場所後に大関昇進。87年夏場所後に61人目の横綱に昇進。優勝8回。92年夏場所前に引退。12年から日本相撲協会理事。事業部長などを歴任し、15年12月理事長就任。54歳。北海道出身。(2018/03/26-20:19)


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