スケート日本選手が薬物陽性=ショートトラックの斎藤慧 – 時事通信

Home » 国・自治体不祥事 » スケート日本選手が薬物陽性=ショートトラックの斎藤慧 – 時事通信
国・自治体不祥事 コメントはまだありません

齋藤慧 スケートのショートトラック平昌五輪日本代表

 【平昌時事】平昌五輪のスピードスケート・ショートトラック男子日本代表の斎藤慧(21)=神奈川大=が、ドーピング検査で陽性反応を示していたことが13日、明らかになった。冬季五輪の日本勢では史上初めてのケースとなる。日本選手団の斎藤泰雄団長らが午前11時から記者会見して説明する予定。

〔写真特集〕ドーピング事件簿

 ショートトラックの日本チーム関係者は「本人は故意ではないと言っている」と話した。陽性反応を示した物質は不明。
 斎藤は2014年の全日本距離別選手権1000メートルで優勝するなど、10代から期待された有望株。平昌五輪では4人が出場するリレーで補欠の立場だった。
 日本では昨年からドーピングをめぐる問題が相次ぎ、レスリングや競泳で資格停止になる選手が出た。今年1月にはカヌーの選手がライバル選手の飲み物に禁止薬物を混入した不祥事も発覚していた。 
 ◇斎藤慧の略歴
 斎藤 慧(さいとう・けい)神奈川大。神奈川・光明相模原高出。14年世界ジュニア選手権男子3000メートルリレーで銅メダル。同年の全日本距離別選手権は1000メートルで優勝。平昌五輪では姉仁美(ひとみ)とともに、初めて五輪代表入りした。兄と弟もショートトラックの選手。161センチ、55キロ。21歳。神奈川県出身。
(2018/02/13-10:34) 関連ニュース

LEAVE A COMMENT