共産党躍進に日本の未来かかる – しんぶん赤旗

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2018年5月9日(水)

区長・区議補選で集会 小池氏が訴え

東京・品川


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(写真)「団結がんばろう」と唱和し、決意をかためた党と後援会の決起集会=7日、東京都品川区

 日本共産党品川地区委員会と同後援会は7日夕、小池晃書記局長を迎えて東京都品川区内で決起集会を開きました。小池氏は、改ざん、隠ぺい、ねつ造など安倍政権が民主主義を破壊するもとで、「日本共産党を強く大きくできるかに日本の未来がかかっている。主権者である国民が本当の意味で主人公となり、うそのない正直な政治をつくろう」と力説。9月23日告示・同30日投開票の区議補選で、おくの晋治予定候補の必勝と、同日の区長選勝利を呼びかけました。

 大雨の中、2階席まで埋まった会場。香西克介地区委員長は、区長選で勝利する意義を語るとともに、区議補選で、おくの予定候補を必ず区議会に送り出し、党区議団8議席目を勝ちとることで「安倍政権の退陣を迫る痛烈な審判を下そう」と訴えました。白石たみお都議があいさつしました。

 小池氏は、区長選と区議補選での勝利で安倍政権に痛打を与えると同時に、来年の参院選、統一地方選勝利に向け、全国で比例代表「850万票、15%以上」に本気で取り組み、「日本共産党を大きく伸ばし、自民、公明と補完勢力を少数に追い込もう」と強調しました。

 さらに、民進党と希望の党が合流した新党「国民民主党」の発足について、「国会での共闘体制を維持・発展させていく」と表明。参院選1人区での野党候補一本化については「本気の共闘が必要だ」と述べ、共通政策を豊かにし、相互推薦・相互支援の体制をつくり、政権問題でも前向きな合意をつくる必要があると力説しました。

 安倍政権による一連の疑惑・不祥事に話を進めた小池氏。真相解明にむけて野党側が要求していた柳瀬唯夫元首相秘書官の国会招致など、与党側が一定の回答を示したことにふれ、「野党が結束し、徹底審議で追い込んでいく。真実を明らかにするたたかいを進めていきたい」と表明しました。

 さらに小池氏は、民主主義を破壊する安倍首相が憲法に明記しようとしている自衛隊は、安保法制のもとで集団的自衛権を行使し、「専守防衛」の建前すら投げ捨てて空母や長距離巡航ミサイルを持ち、イラク「日報」を隠ぺいするなど政府のコントロールがきかない自衛隊だと指摘。「自民党は従来の憲法解釈を1ミリも動かさないといっているが、すでに何百メートルも動かしている。憲法に自衛隊の『自』の字もなかったときにこれだけのことをやった」と厳しく批判しました。

 一方で、南北首脳会談で合意された「板門店宣言」の内容を示し、日本共産党が非核化と平和体制の構築を一体で進めようと提起してきた方向で前進していると紹介。「憲法9条は世界にない宝。これを生かすときがきた。そして唯一の被爆国として、核兵器廃絶を正面から訴える。その願いをおくのさんに託してほしい」と訴えると、大きな拍手がわき起こりました。



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