フェイスブックCEOの危機対応、ウォール街の見方分かれる – ブルームバーグ

Home » 国・自治体不祥事 » 国交省「土地情報システム」個人情報流出問題 » フェイスブックCEOの危機対応、ウォール街の見方分かれる – ブルームバーグ
国交省「土地情報システム」個人情報流出問題 コメントはまだありません

米フェイスブックの個人情報流出危機に対するマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)の21日夜の対応が同社株に及ぼす影響について、アナリストの見方は分かれている。

  バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのジャスティン・ポスト氏は、フェイスブックの目標株価を265ドルから230ドルに引き下げ、危機やそれに関するネガティブな報道がフェイスブックの利用動向に打撃を与える可能性があると指摘。一方、パイパー・ジャフレーとカウエンは、最近の株価下落を買いの好機ととらえるよう勧めた。

   21日夜のザッカ―バーグCEOの発表CNNでのインタビューを受け、22日の米株式市場でフェイスブック株は2.7%下落した。

パイパー・ジャフレー、サミュエル・ケンプ氏

  • 「フェイスブックはユーザーデータの保護や問題発覚後のコミュニケーションにおいて改善すべき点があったのは間違いない」
  • 「しかし、われわれならフェイスブック株下落をうまく活用するだろう」。個人情報流出の「長期的な影響は最小限にとどまると考えている」

BofAメリル、ジャスティン・ポスト氏

  • 英政府広告会社ケンブリッジ・アナリティカが「ヘッドラインを飾り続ける限り、大方の反発は続くことが見込まれるほか、短期的なプラットフォーム利用に幾らか影響があると予想している」

カウエン、ジョン・ブラックレッジ氏

  • 「ザッカ―バーグ氏は最初のフェイスブックへの投稿で創業者として全責任を認めた。これはユーザーからの信頼が中心的問題であることを考えると、適切な最初の一歩だ」

原題:What Wall Street Is Saying About Zuckerberg’s Response to Crisis(抜粋)

LEAVE A COMMENT