安全、復興願うサンタ灯台と雪だるま灯台=博多港 – 時事通信

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 師走で船舶航行が賑わう博多港に「サンタ灯台」と「雪だるま灯台」が登場した。
 船舶を運航する人々に安全運航、海難防止の意識を高めるとともに、九州北部豪雨からの復興を願うのが狙い。2つの灯台は今月25日まで、行き交う船を見守る。
 博多港の年末の風物詩ともなったサンタ灯台は、福岡県西方沖地震の起きた2005年に初めて登場。被災者が少しでも元気になってくれるよう福岡海上保安部が、博多港防波堤の「赤灯台」をサンタクロースに見立て装飾したのが始まり。その後も「サンタ灯台を見ることで、船乗りが家族の元に無事に帰りたいと思ってもらいたい」と安全運航の意識向上を図ろうと毎年登場するようになった。2015年からは赤灯台と対をなす「白灯台」に雪だるまの装飾を施すようになった。
 今年は九州北部豪雨で甚大な被害が生じた。サンタ灯台の横には「WITH THE KYUSHU」の文字を書き災害復興の願いを込めた。7日撮影。【時事通信福岡支社】アーカイブ一覧

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