ロームが反発、パワートレイン向けで需要取り込み業績は再増額修正濃厚 – minkabu PRESS

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ロームが反発、パワートレイン向けで需要取り込み業績は再増額修正濃厚  ローム<6963.T>が4日ぶり反発、1万2000円台を回復した。同社は特定の用途や製品などに使われるカスタムICで優位性を持っており、グローバルな半導体需要を背景に好収益環境を享受している。世界各国で電気自動車(EV)シフトの動きが続いているが、今後EV向けで需要が本格的に喚起されそうなパワートレイン(駆動装置)用中心に同社製品の売り上げ拡大が見込まれる。特に耐電圧性で強みを持つSiC(シリコンカーバイド)半導体で高いシェアを有している点が注目されているもよう。18年3月期営業利益は従来予想から110億円も増額され前期比54%増の490億円と高変化を予想しているが、上期の進捗率を考慮すると会社側計画をさらに上振れする可能性が濃厚とみられている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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