難グリーンで安定感=リード、念願の王座-マスターズゴルフ – 時事通信

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最終ホールでパーパットを沈め、雄たけびを上げるパトリック・リード=8日、米ジョージア州オーガスタ(AFP=時事)

 外せばプレーオフにもつれるところだった18番のパーパット。1メートルを慎重に沈めたリードは、パターを持った左手と右手の拳を強く握り喜びをかみしめた。
 5度目のマスターズでメジャー初制覇を果たし、「経験が生きた。ここで勝つことは全てのゴルファーの夢」。最終ラウンドの最終組。重圧はあったが、押しつぶされなかった。1番のボギーを3番のバーディーで、6番のボギーは7番で取り返す。後半は猛烈に追い上げてくる1組前のファウラーらのスコアを「リーダーボードを見て確認していた」。冷静に自分のプレーを貫き、14番(パー4)で第2打を2.5メートルに付けてバーディーを奪い、逃げ切った。
 4日間の平均パット数は1.44と最少。起伏に富み、ラインの読みが難しいグリーン上での安定感が大きな武器となった。
 会場近くのオーガスタ大出身で、アマ時代から知られた実力者。27歳での通算6勝目が念願のタイトルとなった。最終日に同組で回ったマキロイ、ファウラーのような派手さはないが、最後まで貫いた攻めの姿勢は、グリーンジャケットにふさわしいものだった。(オーガスタ時事)(2018/04/09-10:07)


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