三役目指し好発進=遠藤、豪栄道も撃破-大相撲春場所 – 時事通信

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遠藤(奥)は豪栄道を突き落としで破る=14日、エディオンアリーナ大阪

 遠藤は豪栄道に踏み込まれながら、一歩も引かなかった。左前まわしを狙いにきた相手の足がそろった瞬間を逃さず、右からの突き落とし。大関を一瞬にして土俵にはわせ、館内が拍子抜けしたようにどよめいた。
 横綱、大関戦を終えて3勝1敗と申し分のないスタートにも、取組後は表情を崩すこともなく、「しっかり当たること、それだけを考えてやりました。集中できている」と淡々と振り返った。
 3年前の春場所で左膝を痛めてから鳴りを潜めていたが、足腰の粘りが戻ってきた。師匠の追手風親方(元幕内大翔山)は「体が動いているし、押されても真っすぐ下がらない」と言う。初日は高安、3日目は御嶽海の攻めをしぶとくかわし、2日目には敗れたとはいえ、鶴竜をあと一歩まで追い詰めた。
 今場所と同じ東前頭筆頭だった2014年春場所は6勝9敗。横綱、大関戦で初日から4連敗してはね返されたが、今回は2大関と関脇を破った。「結果が出ているので、ポジティブに考えたい」。念願の三役昇進に向けて、静かな闘志を燃やしている。(2018/03/14-21:10)


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