2度目の業務停止命令 預託商法、特商法違反で – 日本経済新聞

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 消費者庁は16日、磁石を埋め込んだネックレスなど「磁気治療器」の預託商法を展開する「ジャパンライフ」(東京)に特定商取引法と特定商品預託法に違反するとして2度目の業務停止命令を出した。昨年12月にも別の特商法違反などで同社に業務停止3カ月を命じていた。今回は新規勧誘など一部の業務停止9カ月とした。

 消費者庁が特商法や預託法違反で同じ業者を再処分するのは初めてという。同社は前回の処分内容も含めて「事実と違うところが多く、速やかに提訴する」としている。

 消費者庁によると、同社は訪問販売や連鎖販売取引(マルチ商法)で商品の購入を勧誘し、別の顧客にレンタルするオーナーになれば年6%の収入が得られるとの商法を展開。2015年3月~昨年12月、ネックレスの在庫が契約数より約1万9千個足りていないことを複数の顧客に故意に説明しなかったとしている。〔共同〕

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