九州・山口・沖縄の8行・金融グループ本業不振…4~12月期決算 : 最新 … – 読売新聞

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 九州・山口・沖縄に本社や本店を置く金融グループと地方銀行の2017年4~12月期連結決算が、出そろった。集計した11行・グループのうち、本業のもうけを示す業務純益は8行・グループが前年同期と比べ減少した。日本銀行のマイナス金利政策に伴って貸出金利の低下が続くなどしているためだ。

 業務純益は、貸し出しなどで得られる利益から、人件費などの経費を除いた利益を指す。各行とも貸出金利が低下して得られる利息が減る環境が続いているほか、4~12月期では、国債の売却益が減ったところも目立った。西日本フィナンシャルホールディングス(FH)の谷川浩道社長は今月の記者会見で、「(低金利が)ボディーブローのように影響している」と話した。

 一方、業務純益が伸びた3行・グループのうち、山口フィナンシャルグループ(FG)は、働き方改革の一環で行員の残業が減り、人件費が抑制されたことも押し上げの一因となった。

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