弊所に対する不正なアクセスに関する事案について – 産業技術総合研究所

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平成30年2月6日(火)、弊所に対する外部からの不正なアクセスがあったことを確認しました。業務の遅延等により、関係者の方々にご迷惑、ご心配をおかけしており、深くお詫び申し上げます。

不正なアクセスの確認後速やかに情報セキュリティ対策本部を設置し、現在外部の専門事業者にも協力を依頼して原因究明を進めているところです。現時点で判明している情報につきお知らせします。

  1. 内容

    平成30年2月6日(火)、弊所に対して外部からの不正なアクセスがあったことを確認しました。当該事案は重大なセキュリティインシデントであると判断し、弊所の情報セキュリティ規程第20条に基づき情報セキュリティ対策本部を設置、外部の専門事業者にも依頼して原因究明を進めているところです。

    なお、本事案についてはすでに関係省庁へ報告し、警視庁にも相談を行っているところです。

  2. 対応状況

    2月6日 不正なアクセスがあったシステム(以下「本件システム」という。)に対する外部からのアクセスを緊急に遮断。本件システムを提供する事業者に連絡し、対応を協議。原因及び影響範囲の調査を開始。
    2月7日 重大なセキュリティインシデントであると判断し、副理事長の下に情報セキュリティ対策本部を設置。
    2月8日 全職員の本件システムに関するパスワードを強制変更。原因及び影響範囲の調査継続。
    2月9日 全職員に通知した上で、本件システムはメール及びスケジュール機能のみを残し、他の機能を停止。全業務システムに関する点検を開始。
    2月10日~12日 原因及び影響範囲等の調査を継続。
    2月13日早朝 弊所内部からのインターネット接続を遮断。
    2月13日以降、安全を確認できた部分から業務システムを順次再開予定(インターネットの遮断は継続)。

     

  3. 今後の対応

    第三者及び弊所の知的財産に関する情報や保有個人情報の漏えいの可能性なども懸念されることから、引き続き、早急に、原因及び影響範囲等の調査を進めます。

    原因及び影響範囲等の調査を優先するため、現在全業務システムを点検しており、業務に支障が生じております。業務の遅延等により関係各所にはご迷惑をおかけしており、深くお詫び申し上げます。


本件に関する問い合わせ先
報道室 五十嵐、佐々木
電話:029-862-6216、029-862-6211

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