不祥事続く日本企業、日経平均では見えない実力 – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

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 「日本株式会社」が相次ぐ不祥事に揺れる一方、日経平均株価は約20年ぶりの高値を付けた。投資家が見逃していることは何だろうか。

 日本企業がらみ最新の不祥事としては、神戸製鋼所が8日、アルミ・銅製品の品質データを改ざんしていたことを認めた。それらの製品は自動車や航空機の部品として使用されることが多く、影響が多岐に及ぶ恐れがある。不正の発表以降、同社の株価は40%余り下落した。

 ここ数年、大手企業が不正行為を認めた例が相次いでいる。タカタは複数の死者を出したエアバッグ問題が響き、民事再生…

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