東芝の18年3月期、最終黒字5200億円 WH債権売却益など – 日本経済新聞

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東芝 米原子力子会社ウエスチングハウス(WH)破産法申請 コメントはまだありません

 東芝は14日、2018年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が5200億円の黒字(前期は9656億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想(1100億円の赤字)から一転、黒字となる。連結子会社だった米原発大手ウエスチングハウス(WH)に関する債権の売却益や、半導体メモリー事業の分割に伴う税負担の減少で損益が改善する。

 売上高は20%減の3兆9000億円と、従来予想の4兆9700億円から下方修正した。営業損益はトントン(前期は2707億円の黒字)を見込む。半導体メモリーを非継続事業としたため。

 同時に発表した17年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比1%減の2兆8003億円、営業利益が35%減の495億円、最終損益が270億円の黒字(前年同期は5325億円の赤字)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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