手取り13万、研修中は交通費自腹 『ボンビーガール』の就労環境に絶句 – しらべぇ

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職場で悩む女性

(tuaindeed/iStock/Thinkstock)

「お金がなくても幸せ」な女性たちの生活ぶりを紐解く、人気バラエティー番組『幸せ! ボンビーガール』(日本テレビ系)。

8日の放送では、就職を機に上京するボンビーガールの部屋探しから、新社会人が置かれている厳しい就労環境が明らかに。

■群馬県から上京するボンビーガール

今回のボンビーガールは、専門学校を卒業した後、都内の建築事務所に就職が決定。群馬県から上京するため、会社がある六本木近辺で物件探しをすることに。

六本木界隈で部屋を借りたいという彼女の予算は、家賃3~4万円。交通費も惜しいので、会社の徒歩圏内が理想とのこと。しかし、この非常に厳しい条件には、不動産会社の担当者も眉間にシワを寄せてしまう…。

■手取り13万、交通費も支給されず…

さすがに六本木には物件がないため、電車通勤をすることに。しかし、研修期間中の3ヶ月間は会社から交通費が支給されない(研修期間終了後は2万円まで支給)。さらに、彼女の月収は手取り13万円なのだそう。

これらの事情を踏まえ、最終的に家賃3万9千円の物件に落ち着くが、彼女の1ヶ月の収支を算出してみると、生活するのに精一杯で貯金に回せる金額は月に1,000円。

家賃を極力抑えたが、かなりカツカツの生活になりそうだ。

■「ブラックすぎる…」と視聴者絶句

ボンビーガールの厳しい待遇に、視聴者は騒然。ツイッター上では「ブラックなのでは?」といった声も。

また、ボンビーガールを心配する声も多くあがっている。

■「ブラック企業」に勤めていると実感する?

しらべぇ編集部が以前、全国の20~60代の働く男女747名を対象に「自分が勤めている企業・組織はブラックだと思うか」調査を実施したところ、男女共に約2割の人が「ブラックだ」と回答。

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個人の感じ方の違いはあるとはいえ、過酷な労働環境に置かれている人は決して少なくない。

工務店を営む父親の影響を受け、建築に興味を持ったというボンビーガール。夢をもって働こうとする彼女の労働環境が、今後改善されていくことを願いたい。

・合わせて読みたい→意外と落ち着いた風情も持っている?六本木エリアの裏の顔とは

(文/しらべぇ編集部・もやこ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年2月19日~2016年2月22日
対象:全国20代~60代の男女1,348名

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